読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アルハラについて思う事

こんな記事が出ていた。

 

www.recomtank.com

 

 話題の元になっていた記事はこれだ。

 

potatostudio.hatenablog.com

 

ブクマではそれぞれ以下のコメントしたが、

 

「ここまで考えなければならない程アルハラ連中をさばらせてるのは傍観者の第三者。いじめと同じ。痴漢対策の比じゃねえんだよ防衛意識が。こっちは心のミニスカ穿いてアルハラにあった~とか言ってるんじゃねえんだよ」

 

「酒ほど薬物と何ら変わらないのに根付いてるだけで「あって然るべきもの」扱い受けてるものもない。依存性もあるし酔うと危険でもある。この親戚に限らず強要する奴は大勢いる。人間が悪いならそいつら全員人間やめろ」

 

 

正直言いたい事を書ききれなかったのでここでわざわざブログを開設して書き記す。

 

そもそも酒は薬物と同じだ、というかその一種だ。

摂取する事で心身共に正常な状態から変異する。

またその効果は人や状態、状況によって変わる。

 

自分は薬物をやった事はないが、バッドトリップやグッドトリップなどという言葉は知っている。

お酒も同じだろう、同じ人でもその時々によって変わる。

 

酒に弱い、酒を飲めない連中はこのバッドトリップ一択しかない前提で酒と向き合っている。

場合によっては死に至る危険性もある。

 

何一つの得がなく、楽しみもない(程度によるだろうが)。

あるのは危険な物体との対峙と、それを取り巻く環境(飲み会に出席してる人間全員への配慮だよカス共)への対処法に苦慮する事実のみ。

 

それでなくとも酒は依存性があり、

酔った状態では多幸感に浸れる場合もあれば感情が不安定になったり

判断力が鈍ったり性格が変わったり、攻撃的になったりする場合もある。

 

大麻やその他薬物となんら変わりのない性質がそこにある。

 

ちなみに、カフェインや糖分など摂取して変化を起こすものは同じように大別しようと思えば出来るだろうが、あくまでカフェインで酩酊する場合はあまりにも微弱であり、効果の大小でここでは除く。

 

 

で、そうした薬物と同じ酒、というものが当たり前のように出回り供されている現実がある。

 

そこまでは良い。

 

文化に根ざし、生活に根ざし受け容れられてきた経緯は経緯だ。

 

しかしその酒というものを摂取すると具合が悪くなり、時には死に至る人間もいる。

 

そうした人間に対してアルコールを勧める、また強要するという行為は、最近アルコールハラスメントなどと呼ばれるようになったが、明らかに暴力、なのである。

 

被害が出る事が分かっている相手に対して間接的直接的に被害を与える行為。

 

これは「ハラスメント=人を困らせること。いやがらせ。」ではなく

 

「暴力」なのである。

 

暴力を働く者は、もちろん違法行為だと認識したほうが良い。

 

そしてその暴力行為が未だに続けられている現状を生み出しているのは、

暴力行為を容認、もしくは見てみぬフリをしている第三者である。

 

上記したブログへのブコメを見ていて、当事者以外はこれらの暴力行為が夜な夜なそこかしこで起きている事に対して問題意識がほとんどない事が分かった。

 

おまえらがアルコールハラスメントが起こる状況を未だに放置してるんだよ、クズ共。

 

暴力社会を形成してる大多数の構成員だ。

 

水と偽ってウォッカだろうが普通のビールだろうがそれはこちらに被害しか与えない危険物質でしかねえんだよ。

アルコール度数の問題じゃない。

 

 

直接的な強要は暴力だと言ったが、それを周りで見ているやつ、止めないやつ、飲めないと分かった時に感じの悪い対応をするやつ。

 

それこそが、ハラスメントだ。

 

当たり前にいて自分で選べない性質を持っているだけ、それを表明しただけで残念、かのような反応をする事がハラスメントだろう。

 

ブスがやってきて、ブスかよ、という反応をする事がセクハラなのと同じだ。

 

そこはブスでも大人の対応をすべきなのが社会だろう。

それが出来るのが社会性を持った大人だろう。

 

だが酒においてそれがまったく整っていない。

 

大人として振舞えている人間は皆無に近い。

 

アルコールで脳がやられてるのか?

思うほどだ。

 

 

つまり、酒自体は薬物であると同時に、

それを紳士的に扱える人間は本当に少ない。

 

飲む側の人間の社会レベルの低さが、実に嘆かわしいのだ。

 

 

直接強要するというアルコールバイオレンスを働くクズはどうしようもないが、

その周りにいるバイオレンス容認軍、予備軍は

自分がアルハラの当事者だという事を自覚したほうが良い。

 

 

お酒飲めないんだ~と平気で上から言う女。

おまえブスのくせによくその面で街に出てこれるな、と言われろ。

それと同じだ。

 

一杯だけで良いから、と言ってくるバカ。

一回だけやらせてよ~と、微塵も見込みのない相手にしつこく言うのはセクハラだぞ。

単細胞もいい加減にしろ。

 

お酒くらい飲めないと駄目でしょ、と強要はしないものの言うアホ。

もうめんどくせえわ、時代遅れ感が。

21世紀に残ってんな、前世紀で死んどけ。

 

 

お酒飲めないんで、と言った時にそれを肯定的に容認し

飲めるやつも飲めないやつも同じように楽しい空気を作る、

それに加担できない人間は全員ハラスメントを働いていると同じだ。

 

「酒を一緒に飲もう」と言うやつら全員に言いたい。

「じゃあ殴りあいしましょうよ」と。

 

同じなんだよ。

それが楽しい人間が楽しい事しようってしてるんだろ?

 

「自分がされて嫌な事はするな」

とかいう下らない台詞があるが、

 

反対に

「自分がされて嬉しい事を他人がされても嬉しいと思って行う」

のは結局自分の気持ちしか分かってない自己中心的な行いなんだよ。

 

ストーカーと同じ発想じゃねえか。

 

酒勧めるやつは全員そういう思考回路なのか?

 

そんな連中が

 

「お酒はコミュニケーションツールだ」

 

とか言ってるんだから、お笑いだよな。

 

コミュニケーションの根本が分かってないから

 

酒なんかのツールを頼らないとまともなコミュニケーションが取れないんだろ。

 

酒をツールに使うやつの程度が知れるわ。

 

 

女口説く時に酒使うやつも同じな。

 

お前ら楽な方法に頼ってるだけだから。

 

他の方法で気持ちよくさせてみろって話。

 

俺は自分が飲めないからお酒をツールに使った事は一度もない。

 

 

はっきり言って下に見てるよ。

 

酒に依存してるやつも、

酒の持つ特性も理解せず暴力を容認してる社会性未熟なやつも、

酒をツールとして使わないと何も出来ないやつも。

 

 

 

酒は食文化に根ざして楽しむものだと思ってる。

 

だから一人で楽しむ分にはまったく構わないと思うし、

それこそワインとのマリアージュあってこそ完成する

正統派のフレンチなんかを食べてる時は羨ましく思う。

 

だからこそ、一人で楽しめ、共有しようとするな。

 

人とペースを合わせようとするな。

 

それがハラスメントにもなる。

 

それは薬物なんだから。

 

 

 

そんな事を思いながら自分は自分独自の処世術で

酒の場を今日も明日も切り抜けていくのだ。

 

早く社会が酒という危険薬物を排除するか、

もしくはその薬物の意味を知って成熟した関係を作れるようになる事を願って。